意志が弱い

いろいろなはけ口です。

新譜について〜

 

 

 

 

7月26日に出た新譜についてです。

結論から言うと納得はしていません。

 

少なくとも私が知っているgo!go!vanillasは「キラキラソング」なんてポップに書かれるようなバンドではなかったし、こんなにキレのない歌詞ではなかった。はっきり言ってただのJ-POPだしミ○スグ○ーンアッ○ルかと思った。

 

先に言っておくけども私は古参ファンと言えるほど前から知っていないし古参ファンではない(つもり)

 

 

まあまあ、アルバムを最初から遡りましょう。

まずSHAKE。哀愁があって綺麗だけど時々しゃがれる歌声がかっこいい、少しガレージ臭さもあり、カントリーっぽさもある、ロックンロールバンドでした。歌詞の世界観も確立されていて素敵でした。

 

 

メジャー1枚目、Magic Number。さすがに綺麗にまとまってしまいましたね、かなりポップになったんじゃないかな?かっこいいしゃがれた声も皆無。残っているのはカントリーっぽさと歌詞の世界観と哀愁のある綺麗な歌声。でもバニラズとしての売れ線へ、良い方向へ向いていたんじゃないかと思います。

 

 

2枚目、Kameleon Lights。良いんじゃない?Magic Numberとは違う方向からアプローチされた感じ。引き出しが少し増えたね。ブレてない、ブレてない。

 

 

はい、そして今回のFOOLs。いやいや待て、何だこのキラッキラなバンド。あたしゃ知らないぞ。歌詞の世界観バラバラじゃない?ハイトーンが多すぎない?色々な音楽を聴いたのはわかる けど、それをもっと噛み砕いて自分達の音楽にしなくちゃいけないんじゃない?それじゃ付け焼き刃状態だよ。あくまで1聴者としての感想だけどさ、ロックンロールをどこに置いてきたの?

 

 

ここまでが私の率直な意見。

 

 

でも26日ライブに行って気付いた。

「あ、この人達は会場を湧かせたいんだ」

それに気付いてしまったらもう、私が求めてるものが間違いな気がした。

確かに売れては欲しいけどブレちゃいけないものがあるだろ?

 

 

間違いなくSHAKEの頃が1番ロックンロールだったよ。

これだけは譲れない。

 

 

さて、少し距離を置こうか。