ひっそりこっそり

大したこと書いてないです。Twitter→@ikuradon_25suke

蒼い

 

 

 

進めなくなったのはいつからか

越えられなくなったのはいつからか

 

 

考えるほど同じ場所をぐるぐる回り

進めない

 

 

自分の気持ちと得られる成果を天秤で比べては

気持ちに傾く

 

 

破れない殻にこもったまま

いつまでも断ち切れない大きな波に飲み込まれる

 

 

 

立ちはだかる壁が蒼いのは

自分の蒼さが写し出されているからか

 

demon(is there?)

 

 

 

どこかで僕を待ってんだ 両手を広げて待ってんだ

そっと目を閉じたら連れて行かれそう

 

ぼんやり月が浮かんでいる 何故だかいつも自慢気だ

こっそり眺めて妬んでしまうよ

 

独りで枯れたままの 僕に何ができるのかな

生まれて死ぬ運命に 弄ばれて今日も生きるの?

どれだけ理屈を 並べようが 嗚呼

 

鬼が笑って招いている 角を隠して招いている

下手に近づけばとって喰われそう

 

いっそ僕のこと連れ出して この世はきっと腐ってるから

どうか僕だけを連れ出して

 

生まれてきた僕らは 人の群れに転げ落ちて

出会い別れの中で 失うことに慣れてしまうけど

譲れない何かが きっとあるな

 

夢抱いて 不安抱いて 最期を迎えるまで

ただ 人を信じ 人を愛して 人を赦して 何が残るだろう

 

鬼がひたすら笑っている 腹を抱えて笑っている

下手に近づけば離れてしまいそう

 

どんな深い傷を負ったって 諦めないのを知ってるから

僕らをじっと眺めている

 

独りで枯れたままの 僕に何か残せるなら

あなたの側にいるから ずっと見守っていて欲しいよ

 

夢抱いて 不安抱いて 最期を迎えるまで

ただ 歩く今日を 向かう明日を 愛したくて 僕らは生きるだろう

 

 

わからないこと

 

 

1番最初に思ったのは小学6年生の時かな

 

陸上部全員、多目的室に集められて私が大嫌いな先生がお説教してる時にぼーっとしながらふと思った。

 

 

あれ?目って何で見えるんだ?

ん?そもそも目の前に映ってる景色は?人間は何でできてるんだ?え?じゃあ自分は?この部屋は?上履きは?この時間は?3秒後に隕石が落ちてきてもおかしくないし、もしかして今日寝たら明日なんて来ないんじゃ?

 

 

いつも当たり前に思ってたものが当たり前じゃなくなったと言うか、

目の前に映る全てのものが何なのかわからなくなったしこの眼に映るということ自体よく分からなくなった。

 

 

まあ、説教が終わって我に返ったらそんなこと考える暇もなく普通にその後を過ごしたよね。

 

けどそれから不定期にそれが訪れるようになった。

 

ふとした瞬間にわからなくなる

 

その対象は何でもいいんだ。目の前に映るもの全て、わからなくなる。

 

この世って何だ。現世って何だ。

 

今この世界が保証されてるわけでもないし

今この時間が保証されてるわけでもないし

今この空間が保証されてるわけでもないし

 

 

 

世界は私が思ってるよりもずっと不確かなものでできていたんだなあ

 

 

 

 

少しでも無理だと思ったらすぐに身を引いてしまうようになってしまった。

 

 

いっちょまえに悟ってんじゃないよ

 

 

 

 

人の相談に乗るのがつくづく下手だなあと思う

 

受け答えが下手なの

 

 

 

当たり前だけど

自分が知らないところで

世間は動いてるんだなあと

思ったわけですよ

 

私だけ置いてかれてない?